知っトク!お金まるわかり
いよいよ受験シーズン本番。進学資金は大丈夫?
2012/01/13
師走だけかと思ったら、今年はお正月早々ばたばたですね。そんな思いをとくに強くされているのが、受験生の皆さんと受験生をもつ親御さんたちでしょう。みなさん、受験直前のこれからが正念場です!頑張ってくださいね!!
受験生の皆さんはとにかく受験当日まで頑張ればいいわけですが、親御さんは違います。問題は子どもたちが合格した後のお金のこと。最近の私立小・中・高・大学では、合格発表のその日とか、ライバル校の合格発表の前日までに入学金、場合によっては半年分の授業料や寄付金まで払わなければならなかったりするので、ホントにたいへんです。
子どもの進学に備えて、いくばくかのお金を準備していても、合格発表と同時に、たとえスベリ止めの学校であったとしてもお金を払い込まなければならないケースも出てくるのです。「うちの子は大丈夫なの。本命に受かるんだから。ぜったいに」と信じ切れる方ならいいのですが、ここで入学金その他もろもろの校納金を支払うことになる人は少なくないようです。
ご令息・ご令嬢の受験を数年後に控えていらっしゃる皆さまは、進学のための蓄えについてもう一度再検討してみましょう。
「うちの子、今年受験なんだけど、どうしましょう」という皆さまは、お金を手当てする方法を今のうちから考えておいた方がいいですね。
でも、慌てる必要はありません。何より大切なのは、受験結果の様々なパターンに臨機応変に対応できる心の準備をしておくことです。
進学するためのお金、ということでパッと思い浮かぶのは、教育ローン、学資ローンといったローン商品。日本政策金融公庫(旧・国民金融公庫:どうしてこんな厳めしい名称に変更しちゃったんでしょうね)の教育ローンや、銀行や信用金庫、日本郵政、JAなどの教育ローンが一般的ですね。それぞれ、借りられる金額や利子、返済期間に違いがありますから、しっかり比較検討して、自分にぴったりの教育ローンを事前にピックアップしておくといいでしょう。
ただし、お金を借りられるまでにかかる「時間」についても考えておく必要があります。多くの場合、教育ローンでお金を貸してもらう時には、使い道を証明する書類、つまり入学金納付書や学費納付書が必要になります。書類をもらえるのは合格発表の後なので、ここから審査はヨーイドン。校納金の納付期限までに間に合えばいいのですが・・・。もちろん、場合によっては、残念ながら審査に通らないケースだって、ないとは言えません。
でも、大丈夫。こんな作戦もあるからです。
それは進学資金の追加分を借りるためにキャッシングを活用するという作戦。キャッシング会社によっては、借入から一定期間利子がつかないサービスがあるのはご存じでしょう。当座に必要な分をキャッシングで用立てておき、その後、より金利の低いところに借り換えるという方法を使えば明らかに節約できますよね。また、キャッシング会社によっては通常の商品とは別に、低めの金利の教育ローンを取り扱っているところもありますので、教育ローンの本命候補のひとつとして考えてみるのもアリです。
合格発表の前に、まずは必要になるかもしれないお金の総額を洗い出しておきましょう。もしも不足する可能性があったら、ローン会社やキャッシング会社のさまざまな商品を比較検討して、組み合わせ方法をシミュレーションしておきましょう。想定外の進学資金が必要になって慌てないためには、これが絶対おススメ、カシコイ進学資金調達作戦です。
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